# 500 Ibrida

ユージ、人気キャラに“酷似”な意外な本名を公開「ネットに出ているからいいんです」
2024.06.29

ユージ、人気キャラに“酷似”な意外な本名を公開「ネットに出ているからいいんです」

 タレントのユージが28日、ファミリーカーとして白のLEXUS LM500hが納車されたことを自身のYouTubeチャンネルで報告した。意外な本名も明かされた。 レクサスの店舗を訪れたユージは、以前からオーダーしていた車の納車日を迎えたことを明かした。応接間に移動し、手続きを行っ

【陸上】田中希実15分23秒72で5000m優勝 800m予選突破から2時間30分後の出走
2024.06.29

【陸上】田中希実15分23秒72で5000m優勝 800m予選突破から2時間30分後の出走

<陸上:日本選手権>◇29日◇第3日◇新潟・デンカビッグスワンスタジアム◇女子5000メートル決勝 女子5000メートル、1500メートルでパリオリンピック(五輪)代表に内定している田中希実(24=ニューバランス)が、今大会4レース目となる5000メートルに臨み、15分23秒72

【陸上】5000m・田中希実が15分23秒72で3連覇&3年連続2冠達成!2位・山本有真は初五輪に大きく前進/日本選手権
2024.06.29

【陸上】5000m・田中希実が15分23秒72で3連覇&3年連続2冠達成!2位・山本有真は初五輪に大きく前進/日本選手権

◇第108回日本選手権(6月27日~30日/新潟・デンカビッグスワンスタジアム)2日目第108回日本選手権の2日目が行われ、女子5000mは田中希実(New Balance)が15分23秒72で3連覇を飾った。すでにこの種目でパリ五輪代表に内定している田中。2時間前

【竹澤健介の視点】「記録」と「勝負」の両方を目指す難しさ感じたレース 伊藤達彦の復活は男子長距離の起爆剤に
2024.06.29

【竹澤健介の視点】「記録」と「勝負」の両方を目指す難しさ感じたレース 伊藤達彦の復活は男子長距離の起爆剤に

新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われた第108回日本選手権男子5000m決勝。伊藤達彦(Honda)が日本歴代7位、大会新の13分13秒56でこの種目初優勝を飾り、4位までが13分20秒を切る好レースが繰り広げられた。2008年北京五輪5000m、10000m代表の竹澤健介さん(摂南大ヘ

【巨人】長野久義が通算1500安打達成の表彰式に出席 25日のDeNA戦で達成
2024.06.29

【巨人】長野久義が通算1500安打達成の表彰式に出席 25日のDeNA戦で達成

◆JERAセ・リーグ 巨人―広島(29日・東京ドーム) 巨人・長野久義外野手が試合前にセントラル野球連盟から通算1500安打達成を表彰された。花束などが贈呈され、両軍のファンから大きな拍手が送られた。 長野は25日・DeNA戦(新潟)の9回1死二塁で代打出場すると、

【男子5000m】青学大・鶴川正也が大健闘4位「優勝を狙っていたので悔しいです」
2024.06.29

【男子5000m】青学大・鶴川正也が大健闘4位「優勝を狙っていたので悔しいです」

日本陸上競技選手権大会の2日目、男子5000mは伊藤達彦選手(Honda)が13分13秒56行の大会新記録および自己ベストで優勝。このレースに大学生でただ一人、最後まで優勝争いに加わっていたのが、青山学院大学4年の鶴川正也選手でした。「全員が格上と分かっていたので、自分が引っ張る

「自分の中で一歩踏み出すための地固めができた」田中希実が1500mでパリへの切符 東京五輪後は最速タイム
2024.06.29

「自分の中で一歩踏み出すための地固めができた」田中希実が1500mでパリへの切符 東京五輪後は最速タイム

◇第108回日本陸上競技選手権大会(28日、新潟・デンカビッグスワンスタジアム)女子1500メートル決勝が28日行われ、田中希実選手(New Balance)が4分1秒44のタイムで大会5連覇を達成。パリ五輪参加標準記録(4分2秒50)を切り、すでに内定を決めている5000メート

【陸上日本選手権】2日目は2人が内定 400mH豊田兼は47秒台で日本歴代3位、田中希実は1500mで東京五輪以降の最速タイム
2024.06.29

【陸上日本選手権】2日目は2人が内定 400mH豊田兼は47秒台で日本歴代3位、田中希実は1500mで東京五輪以降の最速タイム

◇第108回日本陸上競技選手権大会(28日、新潟・デンカビッグスワンスタジアム)大会2日目を終えて2人の選手がパリ五輪内定をつかみました。男子400メートルハードルでは、豊田兼選手(慶應大4年)が47秒99の大会記録で優勝。すでにパリ五輪参加標準記録(48秒70)を

前日妨害も救済 飯沢が2年ぶりV「いろんな人が格闘してくれたから。感謝してもし切れない」
2024.06.29

前日妨害も救済 飯沢が2年ぶりV「いろんな人が格闘してくれたから。感謝してもし切れない」

 ◇陸上日本選手権兼パリ五輪代表選考会第2日(2024年6月28日 新潟市・デンカビッグスワンスタジアム) 男子1500メートル決勝は、飯沢が大会新記録で2年ぶり2度目の優勝を飾った。 前日の予選で接触して転倒。これが進路妨害となり一度は失格になったが、その後の抗議

シングルファン仕様の白いRadeon RX 6500 XTがSAPPHIREから
2024.06.29

シングルファン仕様の白いRadeon RX 6500 XTがSAPPHIREから

 白色クーラーを搭載した「SAPPHIRE PULSE Radeon RX 6500 XT ITX PURE GAMING OC 8GB GDDR6」が発売された。 店頭価格は32,800円。■ メモリ8GB版の白いRadeon RX 6500 XT 

ドルーリー朱瑛里「思うようなレースができなかった」 女子1500メートル決勝で7位 日本選手権/陸上
2024.06.29

ドルーリー朱瑛里「思うようなレースができなかった」 女子1500メートル決勝で7位 日本選手権/陸上

陸上・日本選手権第2日(28日、新潟・デンカビッグスワンスタジアム)女子1500メートル決勝で初出場のドルーリー朱瑛里(しぇり、津山高2年)が4分18秒16で7位に入った。「ラスト300メートルでペースを上げられず、思うようなレースができなかった」。優勝した田中希実を追いかける展開となり「速い

【陸上・女子1500メートル】田中希実、大会直前のケニア合宿で手応え ”3分台の壁”に「少しは薄くなったかな」
2024.06.28

【陸上・女子1500メートル】田中希実、大会直前のケニア合宿で手応え ”3分台の壁”に「少しは薄くなったかな」

◇28日 陸上 日本選手権第2日(新潟市・デンカビッグスワンスタジアム) パリ五輪代表選考会を兼ねて行われ、女子1500メートル決勝で田中希実(ニューバランス)が4分1秒44の大会新記録で5連覇を達成。パリ五輪参加標準記録の4分2秒50を突破し、すでに代表内定済みの5000メート

【陸上】男子1500m飯澤千翔が大会新V! 予選転倒からの救済経て「うれしい気持ちでいっぱい」/日本選手権
2024.06.28

【陸上】男子1500m飯澤千翔が大会新V! 予選転倒からの救済経て「うれしい気持ちでいっぱい」/日本選手権

◇第108回日本選手権(6月27日~30日/新潟・デンカビッグスワンスタジアム)2日目第108回日本選手権の2日目が行われ、男子1500mは飯澤千翔(住友電工)が3分37秒08の大会新記録で快勝した。前日の予選では接触の末に、転倒して救済による決勝進出が認められてい

【陸上】田中希実 早期のパリ五輪2種目内定に笑顔「自分の中でアドバンテージ」
2024.06.28

【陸上】田中希実 早期のパリ五輪2種目内定に笑顔「自分の中でアドバンテージ」

 陸上女子中期距離界のエース・田中希実(ニューバランス)が〝1つの壁〟を乗り越えた。 28日に行われた日本選手権2日目(新潟・デンカビッグスワンスタジアム)の1500メートル決勝では「ペースメーカーの前に出るぐらいのレースをしたい」と序盤から積極的な走りを披露した。8位入賞を果た

4日間で最大5レースの挑戦 田中希実の狙いとは 陸上日本選手権
2024.06.28

4日間で最大5レースの挑戦 田中希実の狙いとは 陸上日本選手権

 ◇陸上日本選手権(28日、新潟・デンカビッグスワンスタジアム) ◇女子1500メートル優勝=田中希実(ニューバランス、4分1秒44) ラスト1周を告げる鐘は、田中希実が自力でパリへの扉をこじ開けるための合図になった。最後の直線は一気のスパートでフィニッシュして参加

ドルーリー朱瑛里は初出場で7位 独走Vで五輪内定の田中希実の走りに「やっぱり尊敬する選手」【陸上日本選手権】
2024.06.28

ドルーリー朱瑛里は初出場で7位 独走Vで五輪内定の田中希実の走りに「やっぱり尊敬する選手」【陸上日本選手権】

◆陸上 日本選手権(28日、新潟・デンカビッグスワンスタジアム) パリ五輪代表選考会を兼ねて女子1500メートル決勝が行われ、初出場のドルーリー朱瑛里(岡山・津山高)は懸命な走りを見せて4分18秒16で7位入賞を果たした。「自分の走りをすることを目指していて、最初の通過まではよか

【びわこボート】村越篤が通算1500勝「若い人に負けないようにレースをしていきたい」
2024.06.28

【びわこボート】村越篤が通算1500勝「若い人に負けないようにレースをしていきたい」

 村越篤(46=香川)が28日、ボートレースびわこの「発刊60周年記念大阪スポーツ杯第29回におの湖賞」4日目10Rで3コースからまくり差しを決めて通算1500勝を達成した。1997年5月9日にまるがめでデビュー。6599走目での記録達成となった。 2節前の徳山→前節の下関と連続

加藤未唯/ジャン・シューアイは第1シードペアに阻まれ準決勝に進めず [バート ホンブルク・オープン/テニス]
2024.06.28

加藤未唯/ジャン・シューアイは第1シードペアに阻まれ準決勝に進めず [バート ホンブルク・オープン/テニス]

 WTAツアー公式戦「バート ホンブルク・オープン」(WTA500/ドイツ・ヘッセン州バート ホンブルク/6月23~29日/賞金総額80万2237ユーロ/グラスコート)の女子ダブルス準々決勝で、加藤未唯(ザイマックスグループ)/ジャン・シューアイ(中国)は第1シードのニコール・メリカ マルチネ

「スタートに立つと動悸が収まらない」 1500m大独走でもピリピリした女王・田中希実の号砲直前【陸上日本選手権】
2024.06.28

「スタートに立つと動悸が収まらない」 1500m大独走でもピリピリした女王・田中希実の号砲直前【陸上日本選手権】

 今夏のパリ五輪代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権初日が27日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われた。女子1500メートル予選では、24歳の田中希実(New Balance)が4分08秒16の2組1着で決勝進出。優勝なら5000メートルに続く2種目めの代表内定

株式投資のプロが全世界株式「オルカン」を“解約”した納得の理由 未来を見据えた「積み立て投資」の最適解とは
2024.06.28

株式投資のプロが全世界株式「オルカン」を“解約”した納得の理由 未来を見据えた「積み立て投資」の最適解とは

 今年から大幅な制度拡充が行われた「新NISA」。手続きによって、一定の金額まで株式や投資信託で得られた利益が非課税になるという制度で、政府が国民の投資による資産形成を後押しするために整備したものだ。資産形成の手段として、これまで投資をしてこなかった人たちからも注目を集めているが、今も熱心に議